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歴代学術大会テーマ

年度
テーマ
令和5年度(2023)
The Role of Śaivism in the Tantric Transformation of Buddhism
令和4年度(2022)
空海像の変遷
令和3年度(2021)
密教文献研究の現在
令和2年度(2020)
諡号下賜と弘法大師信仰の展開
令和元年度(2019)
天皇即位と密教
平成30年度(2018)
天皇と真言宗
平成29年度(2017)
所依の経典-半世紀の研究の成果と現在の課題、そして今後の展望-
平成28年度(2016)
真言密教の聖教と文書の世界
平成27年度(2015)
子弟教育の現状と課題
平成26年度(2014) 
日本密教学会の未来
平成25年度(2013) 
弘法大師の教えを現代にいかす
平成24年度(2012)
宗学の現代的意義―大震災を経験して―
平成23年度(2011)
逸脱と創造―仏教教理解釈に即して―
平成22年度(2010)
密教における「相承」の意義
平成21年度(2009)
伝統教学の新たなる展望
平成20年度(2008)
現代社会における密教と福祉
平成19年度(2007)
現代社会における密教の具体的展開―利他行の視点から―
平成18年度(2006)
宗教における実践・儀礼の意義
平成17年度(2005)
密教学の救済論的可能性
平成16年度(2004)
国際的視点から見る二十一世紀の密教
平成15年度(2003)
子弟教育を問う
平成14年度(2002)
密教の展望―現代社会と密教「福祉・共生・生命」―
平成13年度(2001)
密教の展望―近代仏教学を問う―
平成12年度(2000)
近代高野山の学匠たち―金山穆韶・栂尾祥雲を語る―(シ)
平成11年度(1999)
密教の芸術性について(特)
平成10年度(1998)
ホリスティック医学と密教(特)
平成9年度(1997)
二十一世紀に生かす密教(シ)
平成8年度(1996)
世界を呑む(特)
平成7年度(1995)
密教と現代社会―オウム真理教を生み出す時代―(シ)
平成6年度(1994)
庶民経典と密教(特)
平成5年度(1993)
鎌倉新仏教と密教―重源から叡尊へ―(特)
平成4年度(1992)
密教と新宗教(シ)
平成3年度(1991)
科学技術と呪術と密教(シ)
平成2年度(1990)
密教と自然(シ)
平成元年度(1989)
覚鑁上人の文学(特)
昭和63年度(1988)
現代思想と密教(特)
昭和62年度(1987)
日本仏教の特徴(特)
昭和61年度(1986)
仏教美術にあらわれた中国要素について(特)
昭和60年度(1985)
戒律と密教(特)
昭和59年度(1984)
言語哲学としての真言(特)
昭和58年度(1983)
密教の比較思想学的考察(特)
昭和57年度(1982)
空海の独創性(特)
昭和56年度(1981)
唯識思想と密教(特)
昭和55年度(1980)
インド大乗仏教随想(特)
昭和54年度(1979)
如来蔵思想と密教(特)
昭和53年度(1978)
空思想と密教(特)
昭和52年度(1977)
頼瑜僧正を憶う(特)
昭和51年度(1976)
金剛頂経の理解/日本密教と修験道(特)
昭和50年度(1975)
中国の現状と宗教(特) 真言宗における今後の教化(シ)
昭和49年度(1974)
東寺伽藍とその仏像/東寺諸堂の見学(公) 御修法について(特)
昭和48年度(1973)
弘法大師のご誕生をどうみるか(記) 日本仏教思想史上における弘法大師空海の自然観念(特別発表) 大師信仰について(シ)
昭和47年度(1972)
弥勒信仰の経過と弘法大師兜率往生の伝について(特) 密教徒の現代生活のあり方
昭和46年度(1971)
弘法大師の密教思想と日本仏教(特) 真言事相の現代的意義(シ)
昭和45年度(1970)
密教美術の展開(特) 加持祈祷について(シ)
昭和44年度(1969)
帰依と廻向の倫理(記)
昭和43年度(1968)
高野山教団の経済史/釈摩訶衍論と弘法大師の教学(特)

※大会テーマが設定されるようになったのは平成13年度から。それ以前はテーマが設けられていないので、各学術大会時の特別講演(特)、記念講演(記)、シンポジウム(シ)、公開講演(公)を掲載しました。

学術大会風景
学術大会風景
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